子どもたちのために。災害時の備えのために。水道料金削減のために。「1110(良いトイレ)」ネット youshikika.net

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家庭では洋式トイレが当たり前のこの時代に、学校のトイレはいまだに和式トイレが主流です。

ほとんどの家庭で洋式トイレが普及しているなかで、学校トイレが時代に取り残され和式トイレ主流のままでいいのか問われています。

災害時、和式トイレだらけの学校で長期的な避難生活が出来ますか?

学校は災害時に地域の避難場所になりますが、和式だらけのトイレでは、高齢者や障がい者の皆様に辛い思いをさせることになります。

いざとなった時、誰もが安心して避難生活を送れる環境整備のためにも洋式トイレの促進は必要ですし、先般の東日本大震災で私たちが得た教訓の1つのはずです。

洋式トイレは和式トイレに比べて大幅な水道料金の削減になります。

老朽化した学校の大便器は15L/回程度使われていることが多く、洋式トイレに変えることで大幅な水道料金削減になると同時にCO2削減にもつながります。

和式トイレ中心の学校を洋式トイレ中心の学校に変えることで年間1校あたり約100万円ほどの水道料金の削減になります。





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